選挙も終え、山口県議会議員としての活動がスタートしました。
2月8日に当選証書をいただき、翌9日には、はじめて山口県議会に登庁し、議員バッチをいただきました。
登庁すると、テレビ局のカメラに囲まれました。その中で、県議会事務局の職員の方に、胸に議員バッチを着けていただきました。
その後、「畑原勇太」の名前が記された議員の出欠を表す電光掲示板、登庁ランプのスイッチを入れ、今回の補欠選挙で下松市選挙区から当選された森繁哲也議員と一緒に、議長室をお訪ねし、柳居俊学県議会議長にご挨拶をしました。議長室には、守田宗治副議長、藤生通陽議会運営委員長の議会三役と自由民主党山口県連の友田有幹事長が同席され、皆様から温かい激励の言葉をいただきました。
父・畑原基成が元気な頃には、何度も来た県議会棟で、見慣れているはずなのに、自分自身が山口県議会議員としてはじめて登庁する県議会棟は、全く違う場所のように思え、とても緊張しました。そしてまた、山口県議会議員になったことを改めて実感しました。
私の当選を支えていただいた皆様のご期待にお応えできるよう、私はこの初登庁の緊張感、初心を忘れず、精進を重ね、全力を尽くす覚悟です。皆様のさらなるご支援を心からお願い申し上げます。
2月13日
初登庁。職員の方に議員バッチを 着けていただきました。 |
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「畑原勇太」の名前が記された 登庁ランプ。 |
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議長室に挨拶に伺いました。 中央が柳居俊学議長。 右側が守田副議長、藤生議運委員 長、友田県連幹事長。 左側が森繁哲也議員、畑原勇太。 |